ゴッホ壁紙の人気に迫る! 実際の施工事例もご紹介

商品紹介
壁紙の魅力

こんにちは。
今回はロングセラーとなっている大人気のゴッホ壁紙を特集します。

去年掲載した第1弾では、モデルとなった絵や施工事例などを紹介しました。
まだ見てない方はぜひこちらもご覧ください。
壁紙のモデルになった元絵の紹介もしています。→第1弾はこちら

今回は第2弾。人気の秘密を大特集します!
多数の施工事例紹介やメーカーへのインタビューも!ぜひ最後までご覧ください。

ゴッホ壁紙 大人気の秘密

1.ゴッホの人気

なんといってもゴッホ自体の人気が一番でしょう。
特に日本では毎年何かしらゴッホ展が開催されているくらいの人気です。
今年も上野の東京都美術館でゴッホ展が開催されています。※2021年11月現在

代表作の「ひまわり」は新宿のSOMPO美術館で所蔵していています。
※ひまわりは7点存在し、その1点を所蔵しています。 こちらは常設でいつでも見ることができます。
写真は先日SOMPO美術館で撮影したもの。※展覧会によっては撮影できない時もあるそうです。

kidsw_03.jpg
《ひまわり》1888年 SOMPO美術館所蔵

ゴッホはピサロ、モネ、セザンヌなどの印象派の画家たちから影響を受けているといわれていますが
日本の浮世絵もその1つ。彼が生きた19世紀末のパリではジャポニズムがブームとなり
印象派の画家たちにも大きな影響を与えました。
ゴッホ自身も多数の日本画をコレクションしていたといわれています。

「私の作品は全てどこかしら日本風だ」という言葉どおり、至る所に日本絵画の影響が見られます。
そうした背景もあり無意識的に私たち日本人にはゴッホの絵に魅かれるのかもしれません。

日本美術の影響が見れるゴッホの作品たち

vgh_00.jpg

ゴッホ美術館とオランダの壁紙メーカーBN WALLSとのコラボレーションで生まれた
ゴッホ壁紙シリーズの「VAN GOGH MUSEUM(ヴァンゴッホミュージアム)」は
日本美術への愛情が表現されたゴッホの作品をモデルにしてデザインされています。

2.リアルな質感表現

ゴッホ壁紙を実際に手に取り、みなさんが一様に驚かれるのがリアルな質感です。
というのもキャンバスに描かれた厚塗りの油絵のタッチが見事に表現されてるんです。
「ビニール素材×エンボス加工×印刷」この組み合わせが絶妙にマッチしてこのリアルな質感が生まれています。
質感動画を撮ってみましたが伝わりますでしょうか?

後ほどご紹介しますが、ゴッホ美術館と壁紙メーカーとの共同で開発されたからこそ
このようなリアルな質感が生まれました。
実際に触ってみると他の壁紙に比べてがかなりの凹凸感があります。
※ショールームでは実際に大判の壁紙見本をご覧いただけます。
気になる方はご予約下さい。 →ご予約はこちら

3.汎用性の高いデザイン~実際の施工事例をご紹介~

ゴッホ壁紙は鮮やかな色彩、個性的なデザイン、油絵のリアルな表現でかなりのインパクトがあります。
一見、個性的過ぎて使いにくいのでは?と思うかもしれませんが、不思議と様々な空間にマッチしてしまうのです。
では、早速実際の施工例をご紹介します。
※施工事例の詳しい内容は画像をクリックするとご覧いただけます。

壁の一部張るだけでも華やか!まさにアクセントクロス。
品番:220020 提供:株式会社GONGRI様

ROCKなお部屋。飾り棚からチラリと見える背景がポイント。
品番:220020 提供:小畑典子様

大判の板に壁紙を張り、棚の背景に立てるという目から鱗のアイデア!
品番:17140 提供:majiko様

イエローの華やかなキッチン!
品番:17143 提供:株式会社インパクトデザインプラス様

アートな玄関インテリア
品番:220000 提供:YH様

ナチュラルモダンな玄関
品番:220060 提供:lisa_re.life様  ※後日施工例ページ掲載予定

和室の襖絵にも
品番:220061 提供:株式会社In Detail様

天井にも。見上げれば満開のアーモンドの花!
品番:17140 提供:gray_to_white様

本当に様々な空間・使い方をされてます。
ご覧のように和にも洋にもモダンにもナチュラルにも。
多様なテイストにマッチしていますよね。

カラーバリエーションが豊富でコーディネイトしやすいのも魅力の1つです。
一番人気は原画と同じ水色の「花咲くアーモンドの木の枝」ですが、
日本で人気のナチュラルなテイストに合わせやすいグレーやピンクも人気があります。

みなさん壁紙の張る場所や張り方を楽しまれてるのが伝わり、こちらも本当に嬉しくなります。
ゴッホ壁紙には使用する側の想像力を掻き立てる魅力があるのではないでしょうか。

メーカーにインタビュー

オランダの壁紙メーカー「BN WALLS」にインタビューを行いました。
ゴッホ美術館とのコラボレーションについてや人気のデザインをうかがいました。

sand_07.jpgBN WALLS(ビーエヌウォールズ)とは
1926年に設立したオランダの壁紙ブランド。
自社でデザインスタジオと工場を持ち、企画から生産、販売までを行っています。
美術館やデザイナーとのコラボレーション壁紙が魅力です。

Q1.ゴッホ美術館とのコラボレーションについて

vgh_05.jpg

A.ゴッホ美術館はアートをより広く浸透させることを狙っており、BNから支払われるロイヤルティーは美術館の改装や維持に使われています。
デジタル印刷の商品についても、ブラシストロークを感じられるユニークな材料を使うことができ、作品証明書も付属しています。

なるほど。ロイヤリティの一部はゴッホ美術館へ寄付される仕組みなのですね。
壁紙を買う側もこうした仕組みを知るとゴッホ財団とのつながりが感じられて何となく嬉しいですよね。

Q2.人気の秘密は?

vgh_06.jpg

A.Van Goghの壁紙は、実際の絵の立体的なブラシストロークを実現するために特殊な構造をしています。
絵を描いたばかりの湿り気のある新鮮な状態のキャンバスに見えます。
質感と色彩のリアルな表現で人気を得て、今では世界中のさまざまな壁に飾られています。

具体的な構造は秘密とのことでしたが、製品化へは相当な努力があった事と思います。
ゴッホの筆遣いが感じれる生き生きとした質感表現は本当に見事です!

Q3.人気のデザインは?

A.ベストセラーは・・・17140 17146 17143 17145 220024 220000 220001

こちらがBNでの人気のデザインたち。
やはり、世界的にもアーモンドの木の枝は一番人気のようですね。

vgh_07.jpg


ちなみにテシードでのランキングはこちら!
※()内はテシードの2020年度年間売り上げランキング順位

17140(1位)
国内在庫品「The Bloominghouse7」

1714017140

17143(2位)
国内在庫品「The Bloominghouse7」

1714317143

220024(4位)
国内在庫品「The Bloominghouse7」

220024220024

220061(7位)
国内在庫品「The Bloominghouse7」

220061220061

220000(9位)
国内在庫品「The Bloominghouse7」

220000220000

ご覧のように年間売り上げのトップ10にゴッホデザインが5つも入ってるんです!
テシード内でもやはり花咲くアーモンドの木の枝が人気です。
桜のようにも見え、日本人は特に引き付けられるのかもしれないですね。

ゴッホ壁紙はSNSでもよく見かけるようになりました。
最近ではドラマやテレビ番組に使用されることも。
テシード内では「ゴッホ壁紙また使われてたよ!」などとスタッフ同士が情報交換して楽しんでいます。
恐るべし...!ゴッホ人気です。

ゴッホの言葉

最後に、こちらのコレクションの見本帳にも掲載されている ゴッホの名言をご紹介します。

「what is done in love, is done well.」
好きで没頭してやることは、うまくできるものだ

vgh_08.jpg

まさに絵画の世界に没頭して描き続けたゴッホらしい率直な言葉ですね。
人からの評価でなく自身の世界に没頭したからこそ あの誰にも真似できない独自の画風を確立できたのですよね。

ゴッホの生涯は悲しい面がクローズアップされがちですが
最後まで自分の世界に没頭し描き続けられたというのは 幸せなことなのかもしれません。
好きなことに没頭し続けることはできそうでいて、誰にでもできることではありません。
だからこそ、のちに沢山の人々がゴッホへ憧れを抱き今では世界で1、2を争う人気の画家となったのかもしれませんね。

ゴッホはその他にも様々な名言を残していますので 気になる方はネットで調べてみると面白いですよ!


今回は大人気のゴッホ壁紙を特集しました!
ゴッホ壁紙の魅力を少しでも伝えることができていましたら嬉しいです。
紹介した以外にも様々なデザインを掲載していますのでぜひご覧ください。

また、先日発行したテシード国内在庫品カタログ内にもゴッホ特集を掲載しています。
ビジュアルたっぷりで見応えあります!こちらも合わせてご覧ください。

vgh_09.jpg

最後までお読みいただきありがとうございました。

minori